<Header>
<Author: 張敬忠>
<Title: 邊詞>
<Format: 格式不明>
<Year: 1965>
<BookName: 唐詩選　下>
<Translator: 斎藤晌>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 邊詞>
<BookPage: 377>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
五原春色舊來遲，
二月垂楊未挂絲。
即今河畔冰開日，
正是長安花落時。
<End Poem>
<Translation>
五原の地方はもとから春の訪れが遅い。二月仲春(陽暦三月)になっても、しだれ柳が絲をたれるまでになっていない。ただいま黄河の上流のあたりでは、やっと氷がとけ始めたところだが、もう長安では、花が散っている時節だ。
<End Translation>
<Formatted Translation>
五原の地方はもとから春の訪れが遅い。
二月仲春(陽暦三月)になっても、しだれ柳が絲をたれるまでになっていない。
ただいま黄河の上流のあたりでは、やっと氷がとけ始めたところだが、
もう長安では、花が散っている時節だ。
<End Formatted Translation>